台湾のナッツコーナーで、ひまわりの種を売っていた。
台湾のスーパーのナッツコーナーに行くと、殻付きのひまわりの種が売っていた。
殻付きだから、食べる時には、1つ1つ種の殻を外す必要がある。
ひまわりの種は、小さいから、とても大変。
小さな種に、爪を立てて、傷をつけ、その傷から、種を割いて、中の実を取り出して、食べる。
だから、食べるのに、とても時間がかかる。
たまに、割れにくい種もあるから、そんな種は、諦めて別の種に変える。
あるいは、歯で割る。
1袋の大きさは、カップヌードルくらいの大きさがあるので、全部の種を割るのには、大変。
複数人で食べた方がいいと思う。
食べる時には、種の殻の始末も考慮して、時間がかかるのを覚悟で、食べたることになる。